地均しチョッキガブ BRG本戦t8【アロラダブル】

そういえばメルマ◯ムサービス終了したし、昔書いた記事ここに貼っときます。

懐かしがりながら読んでください

 

以下コピペ

 

アローラスタンダードにじならしガブリアスを添えて

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・グロリア本戦の環境読み・構築経緯

今回のグロリア本戦は通常のオフなどとは違い参加者が30人以下 のものと、いつもとは構築の用意の仕方を変えてみました。 対戦する相手がある程度の実力が保障された方々ということで構築 を組む上で意識した点が3点ありました。

1)自分が使うのはなるべくプレイングに持ち込めるスタン
2)相手のスタンにある程度有利を取れる工夫
3)運要素をなるべく組み込む


1に関してはインターネット大会などとは違い格下をなぎ倒すこと を頭に入れる必要がなく、 1試合1試合丁寧に考える余裕があると考えたため自分が好むスタ ンを使っても問題無いと判断しました。 あらゆるパーティに対応できるため予想外な相手に対してもプレイ ングでカバーできるのがスタンの強みです。
自分がスタンを組む上で一番意識しているのはミラーです。 自分と同じような考えでスタンを持ち込む人は今回多いと思ったの で、 2で述べたように相手のスタンに対して有利が取れる要素を考え、 3で挙げた運要素をなるべく入れてさらにスタン同士を有利にしよ うと考えました。

まず今年のルールでスタンダードを組む際カプ・ コケコとウインディが肝になると考えています。カプ・ コケコはS130族ととても扱いやすい上に電気の一貫性の高さを 利用して攻撃の核担ってくれます。
ウインディはスタンで欲しい『いかく』を持ち、他に「てだすけ」 「じならし」「おにび」「バークアウト」 などの優秀な補助技も覚えます。
これらに加えなによりもこの2匹はテッカグヤというポケモンに強 いのが大きな採用理由です。 17年ルールはテッカグヤに隙を見せるとあっと言う間に詰まされ る可能性があり、 特に大きなダメージを与え続けることを得意としないスタンではま ずこのポケモンに自然に強いウインディカプ・コケコの採用は堅いものになります。

次に決まったのはテッカグヤの採用です。 受け回すことの多いスタンにおいてテッカグヤの優秀な耐性は重宝 します。ウインディ、カプ・ コケコともに弱点の地面技の一貫を切ることもできます。 この3匹までがほぼ同時採用でした。

次にこの3匹を軸にどうスタンミラーで有利に立てるかを探りまし た。 スタン同士のミラーに置いてS操作は基本中の基本だと思います。
しかし今年のルールはS操作方法がとても限られており、 ポリゴン2等の優秀なポケモンもいますがうまくこの選出に組み込 むのが難しいです。
そこで「じならし」 という技をウインディに搭載し使う人が出てきましたが、 僕はウインディの「じならし」は高く評価していません。
その理由としてウインディが「じならし」 を押せる場面がとても限られているからだと思っています。(「 とつげきチョッキ」 を持たない限りカプ系にワンパンされる可能性や、 特にガブリアスと対面しているだけで絶対に居座ることができない 等。)
しかし「じならし」 という技自体浮いているポケモンが少ないこのルールでは優秀だと 考えています。
そこで「とつげきチョッキ」を持ったガブリアスの「じならし」 に目をつけました。
ガブリアスは元々優秀な素早さのおかげでスタンによく入っている メンツの中ではカプ・コケコ、キュウコンR、ミラー、 あるいはスカーフ持ちポケモンくらいにしか上を取られません。
これらポケモンの攻撃を「とつげきチョッキ」 を持つことでガブリアスは確実に一回行動が保障されます。
つまり体力が十分残っている場合「じならし」 を打てない場面がほぼ存在しないため安定して素早さ操作を行うこ とができます。
相手のSを下げることで自らそのまま殴ることもできなにより不意 をつきやすいため汎用性も申し分無いと思います。
ガブリアスを4匹目に加え、「カプ・コケコ、ウインディ、 テッカグヤ、ガブリアス」 の1つの基本選出ができました。

カプ・コケコはガブリアスの「じならし」との噛み合わせも考え「 まもる」は絶対に欲しかったので「まもる」 持ちで最も瞬間火力の高い「デンキZ」の型に決めました。
ウインディはカプ・コケコの火力を底上げできる「てだすけ」 型にし、
テッカグヤはミラーに強い「ソクノのみ」 持ちのアタッカー型に。

残りの2匹は
1)ウインディの「てだすけ」を最大限生かせるようなポケモン、
2)ポリゴン2+ギガイアス+カプ・ レヒレに対して出せるポケモン
 
を主に意識し選び、結果的にカミツルギカプ・テテフになりました。詳しい採用理由は下に書きます。

 
・個別解説


カプ・コケコ
:10まんボルト めざめるパワー氷 みがわり まもる
持ち物:デンキZ
特性:エレキメイカー
性格:おくびょう
努力値:C236 D20 S252
実数値:145-*-105-145-98-200

今年組んだ構築全てにこいつが入っているのでは無いかと思えるほ どこのルールでは安定した強さを持つカプ・コケコ。 今回はガブリアスの「じならし」 を最大限生かせるような型にしました。
初手にガブリアス+カプ・コケコを並べた際「まもる」+「 じならし」から入れるように「まもる」
そしてそれが決まった場合相手が引く可能性が高くこちらがほぼ確 実に上を取れているためにローリスクで打ち様子見ができる「 みがわり」
攻撃技は「10まんボルト」と相手のガブリアスにウインディの「 てだすけ」 を絡め2戦目以降相手のガブリアスをワンパンしイージーウィンを 狙える可能性のある「めざめるパワー氷」にしました。
「デンキZ」+「みがわり」 型は過去にも使用したことがありとても使用感が良く、 今回はさらに「じならし」 とのシナジーも期待できるため早い段階で採用が決まりました。
実際「じならし」+「まもる」 から入る展開が多くそのあとに攻撃に入るか様子見で「みがわり」 を押せる精神的な余裕がありとても使用感は良かったです。
カプ・ コケコの弱点としてフィールドがほぼ確実に対面で上書きされるこ とが挙げられるため「ボルトチェンジ」 を軸に戦う方が増えてきていますが、 今回の構築ではガブリアスのタイプ一致「じならし」 の削りからの「デンキZ」+ガブリアスの攻撃、
もしくはウインディの「てだすけ」 込みで多くの相手をごり押しで倒すことができるプランがあるので 「ボルトチェンジ」 やフィールドの恩恵無しでもある程度問題なく戦えました。
配分はCSでDはウインディと並べたときのダウンロード対策です 。


ウインディ
:フレアドライブ おにび てだすけ まもる
持ち物:オボンのみ
特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:H164 A108 B4 D76 S156
実数値:186-158-101-*-110-135

ウインディは上記で説明した通り優秀な特性『いかく』 とテッカグヤに対しての安定した打点を持つことでスタンを組む上 で絶対に必要だと感じています。
このポケモン自体の採用は決まっていましたがどんな型を使うかは ギリギリまで悩んでいました。
本戦の前日ラスチャレに見学参加をさせていただいたのですがその 際「てだすけ」「おにび」を採用したウインディを使っている型 が何人かいて強そうだったのでこれを真似しました。
使用感として「てだすけ」が今回のカプ・コケコ、カプ・ テテフのZ型ととてもマッチしており、「じならし」からの「 おにび」展開もとても強力でした。
今回の持ち物は自分んが使い慣れたガブリアスの「じしん」を『 いかく』込みで2回耐えることのできる「オボンのみ」 でしたが半分回復の実を持たせ耐久を更に振り使用している方も何 人もいてそちらも強そうだったので今後そちらも検討したいと思い ました。
配分はS一段階下がった最速200族抜きで、他は適当です。


テッカグヤ
:ヘビーボンバー かえんほうしゃ ワイドガード まもる
持ち物:ソクノのみ
特性:ビーストブースト
性格:いじっぱり
努力値:H212 A148 B4 D4 S140
実数値:199-154-124-114-122-99

鋼枠として今回はカミツルギより受動的ではありますが安定感や優 秀な耐性と何より地面が無効が売りのテッカグヤを選びました。
先ほども書いた通り今回のグロリア本戦はマッチ戦であり試合数も 少ないのでじっくり戦うことができるためテッカグヤを使いたいと 考えました。
カプ・ コケコに対してチョッキガブリアスが強いとはいえそれにまるっき り頼るわけにはいかないので、今回は「ソクノのみ」 を持たせてAを伸ばした型で採用し最悪カプ・ コケコを殴れるようにしました。
「かえんほうしゃ」は相手のカミツルギやテッカグヤへの打点とし て、「ワイドガード」はトリル+ 全体技やスカーフガブリアススタンといった構築に対して切り返す ために入れました。
配分はHに多く振り、残りを攻撃と素早さに同じほど振りました。 Sは割と早い方だと思うのでミラーでは積極的に上を取っている前 提で動きました。
全ての技を想定通りの相手に対し使用し( 構築的に厳しめなミミッキュ+ギガイアス+ スカーフガブといった相手に対し「ワイドガード」が大活躍等)「 ソクノのみ」 も有効に働いたため型選択は問題なかったと思います。
配分はAが11nでHをいい感じに振り残り全て素早さ。 調整は特にないです。

 
ガブリアス
:じしん じならし いわなだれ ほのおのキバ
持ち物:とつげきチョッキ
特性:さめはだ
性格:いじっぱり
努力値:H44 A108 B4 D148 S204
実数値:189-180-116-*-124-148

グロリア本戦で純正スタンを使うことを決定づけてくれた今回の構 築の要。
上でも説明した通り「とつげきチョッキ」 を持つことでほぼ全ての相手に対して行動保障があるため「 じならし」でのS操作が非常に安定しなによりも読まれません。 S操作役が地面タイプのガブリアスであることもとても大事なポイ ントです。
スタン同士の対戦では初手からカプ・コケコの「ボルトチェンジ」 で大きなダメージを稼ぎつつ有利な対面を作っていく構築が最近で は多く見られます。
この動きに対し「まもる」+「じならし」 を選択することで相手の「ボルトチェンジ」を完全に封じながら「 じならし」 でダメージを与え上を取り一気にアドバンテージを稼ぐことができ ます。
カプ・コケコが引いた場合も引先に「じならし」が入り、「 マジカルシャイン」や「フェアリーZ」 が飛んできた場合も余裕を持って耐えることができるため問題あり ません。
じならしガブリアスはS操作を行ったあと腐る可能性があったため 当初は心配し採用を悩んでいましたが「いわなだれ」を搭載するこ とで一気に評価が上がりました。
「じならし」でS操作を行ったあと隣のポケモンの攻撃の圏内に「 じならし」のダメージ+ 相手のみ攻撃する範囲技でいい感じに削ることができます。
そしてこれは最初に挙げた3つのポイントの「3) 運要素をなるべく組み込む」も自然に行うことができます。
「ほのおのキバ」はテッカグヤに隙を見せないために採用しました 。(相手のカプ系に打てる「どくづき」より隙を見せた瞬間「 やどりぎのたね」を打つテッカグヤの方が個人的に面倒なため。)
Sは準速カプ・ テテフ抜きでしたが実際本戦で対戦してみると最速カプ・ テテフに苦戦したので最速まで上げていいと思います。 その際耐久を多少削るといいと思います。
配分はいつも「ジメンZ」型で使ってるものの流用です。 ようきガブリアスの「じしんZ」耐え、 特殊耐久は過剰かもしれません、 素早さを最速96族抜きまで上げることをお勧めします。


カプ・テテフ
:サイコキネシス 10まんボルト ちょうはつ まもる
持ち物:エスパーZ
特性:サイコメイカー
性格:おくびょう
努力値:H108 B4 C212 D4 S180
実数値:159-*-96-177-136-151

上の4体ではマークが足りないポリゴン2入りに対しての駒+ ウインディの「てだすけ」 を最大限生かせるポケモンを意識し最後の2匹を選びました。
まず最初にカプ・テテフ。 このルールで単体性能を一番信頼しているポケモンということもあ りこのポケモンにまず対ポリゴン2要素を多く含むことで採用しま した。
ポリゴン2やトリル張るターンに調子に乗って動いてくるギガイア スを粉砕する「てだすけ」+「サイコキネシスZ」or「 ちょうはつ」でポリゴン2の「トリックルーム」「じこさいせい」 を止めることができるのでポリゴン2に対して積極的に出したいポ ケモンです。
Sを多めに振っており相手のウインディを抜いていることも多いの でポリゴン2が入っていなくても出します。カプ・テテフもまた「 じならし」の恩恵を大きく受けることができます。
最後の技はテッカグヤに隙を見せたくないので「10まんボルト」 。
配分はおそらく「いのちのたま」 持ちの流用で特に調整はないと思います。ウツロイドの「 ヘドロばくだん」を乱数で耐えるものだと予想されます。
最速で使ってる方と本戦で何回か対戦しとても強かったので今後は 最速にしても良いと考えています。

 
カミツルギ
:リーフブレード せいなるつるぎ みがわり みきり
持ち物:ピントレンズ
特性:ビーストブースト
性格:ようき
努力値:H52 A76 B20 D108 S252
実数値:141-211-154-*-65-177

相手のカプ・レヒレに対して”無理なく” 大ダメージを与えられるポケモンが採用したかったためカミツルギ が自然に入ってきました。
また、Sが速いポケモンなのでウインディの「てだすけ」 とも最低限のシナジーが見込めます。
ラスチャレを抜けたりゅうざきさん(@ryuzaki0403) が「ピントレンズ」が強いと言っていたので採用しました。3) の運要素…も満たしているのでいい感じです。「のろい」 を積んだカビゴンやギガイアスを倒すこともできそうなのでいい感 じに穴を埋めてくれました。
配分はみがわりが自分のガブリアスの「じならし」を15/ 16で耐えることができる調整なため「みがわり」+「じならし」 という動きが可能。

 
・選出

【vs.スタン】
パターン1
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先発:ガブリアス+カプ・コケコorカプ・テテフ
後発:ウインディ+テッカグヤ

ガブリアスの「じならし」からの展開を狙います。 特にマッチ戦の1戦目などでは決まりやすいため積極的にこの組み 合わせで出します。 相手の裏からのスカーフガブリアスなどにもテッカグヤの「 ワイドガード」やウインディの『いかく』 があるため柔軟に立ち回ることができます。

パターン2
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先発:ウインディ+カプ・テテフorカプ・コケコ
後発:ガブリアス+テッカグヤ

ウインディ+カプ系のおなじみの安定した初手。「てだすけ」+ Z技や「おにび」の択がありこれもよく使った初手です。 裏からのチョッキガブリアスも高い耐久により後出しが安定します 。


【vs.ポリゴン2入り】

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先発:カプ・テテフ+ウインディorガブリアスorカミツルギ
後発:テッカグヤ+ウインディorガブリアスorカプ・コケコ

カプ・テテフの「ちょうはつ」や「サイコキネシスZ」 を軸にポリゴン2に圧力をかけていきます。 ウインディを隣に置くことで『いかく』の耐久底上げ、 鋼タイプへの睨みや「てだすけ」 で何かを吹っ飛ばす択も取れるなど一番便利だと思います。
「ちょうはつ」 をうまく使えばZを消費することなくポリゴン2に対して役割もて るので、カプ・コケコをどうしても同時選出したい場合はカプ・ テテフはZを消費しないように立ち回り後発のカプ・コケコの「 10まんボルトZ」 を最大限生かせるように戦う試合もありました。

 
【vs.バルジーナ追い風】


相手のバルジーナ以外のポケモンによって変動
バルジーナだけを考えればウインディの「おにび」 がかなり活躍するマッチアップです。バルジーナに当たれば「 イカサマ」のダメージを半減でき腐らせることができたり、 バルジーナと相性の良いガブリアスに「おにび」をうつことで「 つるぎのまい」を容易に使わせないなど。カプ・テテフの「 ちょうはつ」でそもそも「おいかぜ」を止めることもできます。
カプ・コケコの「10まんボルトZ」+「てだすけ」 で初手のカプ・ テテフを飛ばすこともできるので相手の構築次第で対応していきま す。

 
【vs.フワライド追い風】

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初手:カプ・コケコ+ウインディ
後発:変動
まずこの構築は少ないと踏んでいましたが一応これもウインディの 「おにび」でとにかくガブリアスの「つるぎのまい」 を許さないことを意識します。初手にカプ・テテフを「てだすけ」 「10まんボルトZ」で飛ばし残り2体を「おにび」 で牽制しながら「おいかぜ」を凌ぐことを目指します。

 
【vs.雨

切ってます。Z飛んでくる方向全部読んで勝ちます。

 
・総括

この構築を使用して感じたのはあいてのポリゴン2入りの構築がま だやや重めということです。 本戦の予選ではポリゴン2入りに勝った試合もありましたが、 もう少し厚くしておけば負けてしまったベスト8戦もまだわからな かったかもしれないと多少後悔しています。 具体的にはこの構築で一番選出率が低いカミツルギの枠をポリゴン 2、カプ・レヒレ、 カビゴンに強いポケモンに変えられれば理想的だと思います。 もしくは「カクトウZ」を持たせるなども考えられます。
ですが全体的には当初のスタンに勝てるスタンというコンセプトを じならしを持ったガブリアスで実現できたと思います。 読まれにくく耐久が頼れる便利なS操作要因として是非一度試しみ てはいかがでしょうか。

 

 

オボンウインディwww